Title/ 辻まことの思い出 Author/ 宇佐見英治
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Title/ 辻まことの思い出 Author/ 宇佐見英治

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画家、山スキーの達人、ギターの名手、様々な肩書きを持つ詩人の辻まこと。1975年に彼が亡くなった後、盟友であった宇佐見英治が、追悼として、雑誌「アルプ」や「みすず」「山と渓谷」などに寄稿した文章をまとめた一冊。「神出鬼没」「あっという間に我々より先を歩いている」「山を独りで歩く」「気に入った仲間のあいだか、興が熟さなければ、決してギターを取り上げない」「いつしかしんとして誰も彼もが聴き惚れてしまう」など、著者が仲間として、尊敬する作家のひとりとして、憧れの人物として、共に同時代を過ごして来たからこそ知り得た「辻まこと」の活き活きとした姿が浮かび上がる。ささやかな鎮魂曲を書くように、との思いで綴った文章を最後まで読み終えると、辻まことを中心にした交友関係のひろがり、山仲間、スキー仲間、作家同士との心地よい信頼と深い友情のあり様を感じる取ることができた。カヴァーに若干のヤケ、見返しにシミが見られるものの、読むことに問題無し。帯欠。湯川書房より1978年発行の初版。 Title/ 辻まことの思い出 Author/ 宇佐見英治 Published/ 湯川書房 1978 Notes/ Softcover 250×182mm 81p