Title/ 血と薔薇全四冊 Author/ 澁澤龍彦責任編集
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Title/ 血と薔薇全四冊 Author/ 澁澤龍彦責任編集

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「エロティシズムと残酷に綜合研究誌」と銘打って、澁澤龍彦の責任編集、堀内誠一によるアートディレクションにより創刊された雑誌「血と薔薇」。全四冊を刊行したところで、出版は中止となり、まぼろしの雑誌となった。2003年に復刻版が刊行、その後文庫化されたもののオリジナル版。4号については、澁澤龍彦に代わり平岡正明が責任編集をしており、こちらは復刻されていない。綜合研究誌の名にふさわしく、文芸誌としても美術誌としても、写真誌としても、いかようにも楽しむことができる。三島由紀夫、安部公房、稲垣足穂、生田耕作、塚本邦雄、植草甚一、深瀬昌久、細江英公、石元泰博、篠山紀信、立木義浩、ヘンリー・ミーラー、ウィリアム・バローズら1960年代のオールスターともいうべき名前が目次に踊っている。「コンプレックスに悩む読者にはコンプレックスの解消を、またコンプレックスのあまりに少ない読者のためには新たなコンプレックスの贈与を微力を持って心がけんとする。」という巻頭言がこの雑誌の性格を物語っている。天声出版より1968年から1969年にかけての出版。表紙、本体ともに美品。状態の良い四冊揃いは希少。 Title/ 血と薔薇 全四冊 Author/ 澁澤龍彦責任編集 堀内誠一アートディレクション Published/ 天声出版 1968-69 Notes/ Hardcover 230×180mm 各冊平均220p