Title/ 少々昔噺  Author/ 川上澄生
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Title/ 少々昔噺  Author/ 川上澄生

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版画家・川上澄生が過ごした小学生時代、明治後期の東京を舞台にした画文集。お祖母さんと乗った車屋(人力車)のはなし、桶屋さんの仕事っぷりを熱心に見物した思い出、お茶の水の橋の下を通った屋形船のこと、あまり好きではなかった床屋のはなし(刈ってもらう途中で逃げ出して、追いかけてきたお祖母さんにつかまった)など、著者がその当時に体験したこと、見聞きしたことなど、63のエピソードが綴られている。少年時代の日記のような思い出語りに添えられた挿絵は、人物、建物、町の風景など、西洋と江戸の文化が入り混じった東京の姿が、小さいサイズながら細かく丁寧に木版画で表現されており、その当時の文化風俗を知ることができる。1936年に版画荘から刊行された同タイトルの復刻。龍星閣より発行された限定版叢書。外箱に経年によるシミがみられるが、本体は美品。 Title/ 少々昔噺 Author/ 川上澄生 Published/ 龍星閣 1954 Notes/ Hardcover 185×130mm 113p