Title/ December’s Room of Mustn’t Look  Author/ 山下菊二
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Title/ December’s Room of Mustn’t Look  Author/ 山下菊二

¥1,650 税込

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全国に2000もの教室がある、ラボ教育センターの「ラボパーティー」では、世界中の名作絵本やオリジナルの物語をテキストに、子どもの感性を豊かに成長させる独自の英語教育が行われている。現在テキストに使用されているのは、だれもが知る、「はらぺこあおむし」や「だるまちゃんシリーズ」や「ぐりとぐら」「がまくんとかえるくん」などだが、設立間もない1970年代は、世界の古典童話や、民話、神話などに加え、”らくだ・こぶに”によるオリジナル絵本が数多くテキストに採用されていた。この聞きなれない”らくだ・こぶに”という名前は、詩人で社会主義活動家でもあった谷川雁のペンネームである。谷川雁が”らくだ・こぶに”名義で手がけた創作絵本は、高松次郎、赤瀬川原平、中西夏之、ハイレッドセンターの三人や山下菊二、藤枝リュウジらの絵とのコラボレーションで、英語の教材の枠に収まらない、非常に前衛的なものであった。 「December’s Room of Mustn’t Look」(みるのはなざしき)は日本各地に「うぐいす長者」「鴬浄土」として古くから語り継がれる「見るなのタブー」を取り扱った民話にシュルレアリストの画家、山下菊二が絵を描き下ろしたもの。上下縦開きの細長い見開きの構図に、独特の色合いとタッチで、絶対に見てはいけないと約束した座敷に広がる景色が目まぐるしく展開する。表紙、本体に経年の擦れ、汚れ、印あり。本体は概ね美品。ラボ教育センターより1973年発行の第4刷。 Title/ December’s Room of Mustn’t Look Author/ 山下菊二 Published/ ラボ教育センター 1973 Notes/ Softcover 255×180mm 26p