Title/ 筑豊のこどもたち 2冊揃い Author/ 土門拳
5f1bf7f5d7e1d8122717f152 5f1bf7f5d7e1d8122717f152 5f1bf7f5d7e1d8122717f152 5f1bf7f5d7e1d8122717f152 5f1bf7f5d7e1d8122717f152 5f1bf7f5d7e1d8122717f152 5f1bf7f5d7e1d8122717f152 5f1bf7f5d7e1d8122717f152 5f1bf7f5d7e1d8122717f152 5f1bf7f5d7e1d8122717f152 5f1bf7f5d7e1d8122717f152 5f1bf7f5d7e1d8122717f152 5f1bf7f5d7e1d8122717f152

Title/ 筑豊のこどもたち 2冊揃い Author/ 土門拳

¥16,500 税込

送料についてはこちら

写真界の巨匠、土門拳の名を広く知らしめることとなった社会的なドキュメンタリー写真集の金字塔「筑豊のこどもたち」。ザラ紙印刷で、定価100円という、当時としても写真集としては、これ以下はないという安価な値段で大量に発行し、世間の多くの人に、廃坑に直面した、筑豊炭田の労働者家族やそのこどもたちの暮らしの窮状を知らせることに寄与した。続編の「るみえちゃんはお父さんが死んだ」は筑豊のこどもたちに登場するるみえちゃんというひとりの女の子が、お父さんを亡くし、児童相談所に引き取られてからの、新しい日常の姿に迫った、パーソナルなドキュメンタリーとなっている。土門拳と親交の深い亀倉雄策によるブックデザイン。あとがきの言葉で、土門拳は本の体裁についてこう語っている。 「写真集にも、いろんな形式があっていいはずだ。ぼくは、この写真集だけは美しいグラビヤ印刷ではなく、ザラ紙で作りたかった。丸めて手にもてる、そんな親しみを、見る人々に伝えたかった。昔ふうにいうならば、いわば<尻っぱしょり>の写真集にすることが一番ふさわしいように思えたのだ。」 表紙、本体に経年の傷み、シミがみられる。読み捨てられることを前提にした、耐久性のない紙質のため現存するこの写真集は、傷みが激しいが、ページを開いて読むことについては問題なし。「筑豊のこどもたち」は1960年発行の再販。「るみえちゃんはお父さんが死んだ」は、1960年発行の初版。 Title/ 筑豊のこどもたち 2冊揃い Author/ 土門拳 Published/ パトリア書店 1960 Notes/ Softcover 255×180mm 2冊とも96p