Title/ 美しい暮しの手帖  創刊号から18号までのセット項目別索引付き Author/ 花森安治、大橋鎮子他
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Title/ 美しい暮しの手帖  創刊号から18号までのセット項目別索引付き Author/ 花森安治、大橋鎮子他

¥19,940 税込

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戦後まもなくから現在にいたるまで、誰もが実践できる、ささやかなアイディアで人々の暮らしを豊かにし、日本の生活文化の発展に貢献し続けてきた雑誌「暮しの手帖」。その前身となる「美しい暮しの手帖」の創刊号から18号までの状態の良い揃いです。初期の号には、自らモデルとなって、写真に収まる、暮しの手帖社の創業者・大橋鎮子の姿や、編集長・花森安治のカットをはじめ、花森自身が担当した記事がとても多いことが印象的です。また、本誌の代名詞ともいえる、商品テストはまだ始まっておらず、記事の内容や挿絵、デザイン、花森安治の水彩画による表紙絵などの美しさを純粋に堪能できるのはこの年代の「暮しの手帖」の特徴といえるでしょう。 猪熊弦一郎、井伏鱒二、浦松佐美太郎、川端康成、小堀杏奴、幸田文、坂口安吾、中谷宇吉郎、獅子文六、山本嘉次郎、中原淳一、牧野富太郎など、超豪華な執筆陣による上質なエッセイが、余すことなくいっぱいに収められた誌面からは、「女の人をしあわせにする雑誌をつくりたい」という創業当初の熱意が伝わってきます。各号巻末に記載された「この雑誌だけは一号から揃えて下さいませ」という強いメッセージからは、時代を越えてもなお古びない、暮らしという普遍的なテーマに対して全身全霊を捧げて精錬された、決して読み捨てられる事のない雑誌を作るという、自信と使命感を感じます。 「…はげしい風のふく日に、その風のふく方へ、一心に息をつめて歩いてゆくような、お互いに、生きてゆくのが命がけの明け暮れがつずいています。せめて、その日日にちいさな、かすかな灯をともすことが出来たら…この本を作つていて、考えるのはそのことでございました。」 創刊号のあとがきに記されたこの言葉通り、物質的には豊かになった現代において、そしてこれからも、いつの時代も手にとった人の心と暮らしに、ちいさなしあわせという灯を灯してくれる、日本の誇るべき雑誌です。 1号から24号までの記事を、テーマや著者ごとに検索できる、便利な項目別索引冊子付き。全号を通して経年によるヤケ、シミ、傷みがみられる。15号はページの破れ補修あり。この年代の雑誌としては、比較的良好な状態です。暮しの手帖社発行。創刊号は1955年の第9版。 Title/ 美しい暮しの手帖  創刊号から18号までのセット項目別索引付き Author/ 花森安治、大橋鎮子他 Published/ 暮しの手帖社 Notes/ Softcover260×185mm