Title/ バックパッキング入門 Autor/ 芦沢一洋 小林泰彦 近藤辰郎
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Title/ バックパッキング入門 Autor/ 芦沢一洋 小林泰彦 近藤辰郎

¥6,380 税込

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レジャーやホビーとしてではなく、新しいライフスタイル、カルチャー、哲学として「バックパッキング」を日本に紹介した、歴史的な一冊。第2章「equipment」の充実ぶりが有名で、往年の名作ギアが多数登場するため、アウトドア愛好家に親しまれているが、今回再読してみて、第一章「Spirit & Mind」の、自然の中に身を置き、未来への叡智を養うことがバックパッキングの本質だという著者の言葉に心打たれた。出版から40年が経過して、そこに載っている道具や技術は過去のものになっているように見えるかもしれないが、自然へと身ひとつで入る動機や精神性、バックパッキングの哲学は、現代にこそ必要なあらゆる命題を解く鍵となっている。13ページから31ページにかけて掲載された「世界はひとつ いま求められるノマディクスへの回帰」というテキストは、ネイティブアメリカンやエスキモー、ヘンリー・ディビット・ソローの森の生活、ジョン・ミュアとシエラクラブ、ビートジェネレーション、ホールアースカタログ、ボーイスカウトとフォックスファイア、マザアースニュースへと連なる、アメリカにおける自然回帰の歴史とその文化的背景を網羅的に綴った名エッセイでぜひ一読頂きたい。表紙に上部に1cmほどの破れ、全体に経年によるダメージが見られるが、書き込みやページの外れ等はなく、読むことに支障はない状態。山と渓谷社より1976年発行の第三版。帯付き。 Title/ バックパッキング入門 Autor/ 芦沢一洋 小林泰彦 近藤辰郎 Published/ 山と渓谷社 1976 Notes/ Softcover 210×155mm 362p